四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
なお,普通交付税の算定への影響についても,マイナンバーカード交付率が低ければ減額されるという趣旨のものではないと考えていると。そのため,市は地域のデジタル化の中心となるマイナンバーカードの普及促進にさらに取り組むとともに,今後のデジタル化社会を見据えた施策や整備を進めていく立場にあると考えているということであります。
なお,普通交付税の算定への影響についても,マイナンバーカード交付率が低ければ減額されるという趣旨のものではないと考えていると。そのため,市は地域のデジタル化の中心となるマイナンバーカードの普及促進にさらに取り組むとともに,今後のデジタル化社会を見据えた施策や整備を進めていく立場にあると考えているということであります。
ですので,マイナンバーが進んでいないから減額するというものではなくて,上乗せをする。マイナンバーの普及率が高くて,DX化をさらに進めましょうというインセンティブとしての交付税の考え方のようでありますので,その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。
次に、取組の成果としましては、これも昨日報告させていただきましたけれども、9月までの累計で230万円の減額でございましたけれども、10月、11月の2か月で1,230万円の増加となっておりまして、少しずつ効果が表れてきていると感じているところでございます。 今後におきましても、寄附額の増加につながる取組を積極的に行いたいと考えているところでございます。 以上です。
あくまで現段階での想定ということですので、削減可能なコストにつきましては減額をしていき、逆にコストをかけてでも効果が見込まれる部分につきましては、しっかり対応していく等、年度末の取りまとめに向けて、しっかり検討してまいりたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) この問いでも、この質問でも、やはりそうなんですよ。
今回の補正予算は,第1条のとおり,歳入歳出それぞれ100万円を減額し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,200万円とするものでございます。 47ページをお開き願います。 歳入予算につきましては,4款1項の一般会計繰入金を100万円減額しております。 次に,48ページをお開き願います。
「議案第90号・令和4年度宇和島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額から歳入歳出それぞれ6,064万6,000円を減額するもので、実績見込みに基づいた保険料収入に伴い広域連合負担金を減額するほか、職員給与費を調整しております。
その答弁の中で,令和4年6月21日の金子総務大臣の発言は,マイナンバーカードの交付率によって普通交付税が減額されるといった趣旨ではなく,財政需要を的確に反映し,自治体の取組をしっかり支えるという考え方で検討を進められると理解していると答弁されましたが,9月22日付愛媛新聞のマイナカード低迷自治体交付金ゼロと書かれた記事の最後に,総務省は6月,自治体の財源不足を補う2023年度の地方交付税について,取得率
続いて、国による国庫補助減額措置についてお聞かせください。伊手部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。
でやっているという、こういった現実というものがございましたので、費用対効果を考えたときに、この世代は対象外にしていいんではないか、そのように考えたこともございますし、また、高齢者施策で、新居浜市が既に事業として取り組んでいることから、新居浜市の状況というものをお聞きしたところ、事業効果の評価が難しく、介護予防や高齢者などの買物弱者に関するデータは持ち合わせていないとの回答がございまして、今年度から助成額を減額
令和4年6月21日の金子総務大臣の発言については,マイナンバーカードの交付率によって普通交付税が減額されるといったような趣旨のものではなく,自治体における地域のデジタル化に財政需要を的確に反映し,自治体の取組をしっかり支えるという考え方で検討を進められていると理解しております。
ぜひに、現在、社会資本等整備の計画というのがあると、見直し中だということでございますが、40年もつものを50年にしたり60年にしたりすることで、1年間にかかる施設整備費、更新費というような、紙のペーパーの上の1年当たりの負担額というものの減額というのに御苦労されずに、施設の取捨選択、あるいは整備の優先順位というのをもって、このまちの住民サービスの存続というのをお考えいただきたいと思います。
15款国庫支出金6億3,840万1,000円は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など,18款寄附金3億680万円は,ふるさと納税寄附金などを追加する一方,19款繰入金の4億4,220万円の減額は,財政調整基金からの繰入れを取りやめ,次のページ,12ページの22款市債では,この後,地方債補正で申し上げますとおり,2億3,290万円を減額計上しております。
本予算は,新型コロナウイルス感染症対策として,水道料金負担軽減事業を実施することに伴い,営業収益の水道料金を1億7,940万円減額し,営業外収益の他会計負担金を同額増額する収入の組替えでございます。 なお,予算総額に変更はございませません。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
行政で言えば、先ほども申しましたように年度単位でということで、当初予算で決めたことは課題が見つかったとしても、あるいは状況が変わったとしても、あまり見直すことなく、あるいは予算を1億円見ました、実際には6,000万円で済んだ、4,000万円が年度末の決算前に、あるいは3月の補正予算で減額されるとか、あるいは最終の決算でお金が残っちゃいましたという決算を出すとか、そういったことがままあるわけでありますけども
1款1項1目原水及び浄水費は、1万9,000円の減額で、その内訳は職員の人事異動等に伴う人件費12万1,000円の減額と、新内海トンネル工事において検出されたヒ素・フッ素・六価クロムについて、水質の管理対策を行うための水質検査臨時委託料10万2,000円の増額であります。
日程第11 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第12 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第13 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約の変 更について 日程第14 第40号議案 町有財産の減額貸付
日程第13 第37号議案 令和4年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号) について 日程第14 第38号議案 令和4年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 日程第15 第39号議案 広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事請負契約の変 更について 日程第16 第40号議案 町有財産の減額貸付
本案は,第1条にお示ししておりますとおり,歳入歳出それぞれ4,100万円を減額し,予算の総額をそれぞれ112億7,200万円とするものでございます。 9-2ページをお開きください。 まず,歳入ですが,4款国庫支出金945万円,5款県支出金472万5,000円及び7款繰入金2,774万5,000円の減額は,いずれも人事異動に伴う人件費の減によるものでございます。
委員からの小売店等応援商品券販売収入の収入見込みが減額していることについて,実績等を伺うとの質疑に対し,収入の減額については,商品券を1冊3,000円で市民の皆様に販売したもので,当初全市民約8万5,000人の対象に対して6万1,000冊,7割強の販売となった。その差である2万4,000冊に3,000円を掛けた金額である7,200万円を減額している。
(6)その他のところに85億2,107万5,000円が計上されているところ、ここから町債分1,900万円を減額し、85億207万5,000円に訂正することを求めます。 以上で修正案の説明を終わります。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 質疑の方法は、修正案全般について行います。 質疑をされるときは、ページを言ってください。 質疑ありませんか。 尾崎議員。